よくある質問
- ご祈祷は何時から何時までですか?
- 毎日、午前8時から午後5時まで行っています。お休みはありません。
- ご祈祷は予約制ですか?
- 予約は受けておりませんので、直接祈祷受付所にお越しください。(混雑時は予約をいただく場合があります)祈祷は随時、行っておりますが、恒例祭典や結婚式がある場合、30分ほどお待ちいただくことがあります。
- 祈祷料を入れるのし袋や奉納するお酒には、何と書けばいいのですか?
- 神社に納める祈祷料の表書きは、「玉串料」または「初穂料」と書き、その下に名前をお書きください。またお酒を奉納するのし紙には、「奉献」、「奉納」、「御神酒」などが用いられます。
- 服装に決まりはありますか?
- 特にありませんが、神様に失礼のない服装を選ばれるべきでしょう。
- 地鎮祭や竣工祭などを申し込みたいのですが、どうすればいいですか?
- 神職が現地に赴いて奉仕する出張祭典は、予約をお願いしています。詳しくは神社までお問い合せください。
(電話0829-38-0822)
- お守りは何時まで受けることができますか?
- 守礼授与所にて、午前8時から午後6時ころまで授与しています。
- お守りをいくつも持っていると神様が喧嘩をされますか?
- そのようなことはありません。多くのお守りがともに守ってくださいますので、大切にお持ちください。
- 古いお神札やお守りはどうすればいいですか?
- 境内にある古神符納所に納めてください。なお、正月は1月14日のとんど祭までにお持ちください。
- 近親者が亡くなったのですが、神社にお参りできますか?
- 一般に身内の不幸から50日までが忌中とされており、神社への参拝を遠慮します。やむを得ない場合は、お祓いを受けてお参りします。
- ご朱印は何時までに行けば書いてもらえますか?
- 祈祷受付所に、午後5時までにお越しください。速谷神社の朱印帳も用意しています。
- おみくじを引いたあとは、どのようにすればいいですか?
- おみくじは、願いが結ばれますようにと神社に結んで帰る習わしがあります。しかし、おみくじは吉凶を判断するのではなく、書かれている内容を今後の生活の指針にするものです。おみくじをもち帰って、今後の行動に照らしあわせることも正しいやり方です。
- 安産祈願の腹帯は置いてありますか?
- さらし木綿タイプのものを千円で授与いたしておりますが、ご自身でお使いになる予定の腹帯をお持ちいただければ、お祓いいたします。
- 不用になった神棚や結納品などのご祈願はしていただけますか?
- 社殿で焼納祭を斎行したあと、燃える物はお預かりして浄火でお焚き上げをいたします。詳しくは神社までお問い合せください。(電話0829-38-0822)
- 車椅子やベビーカーで参拝できますか?
- 社殿はバリアフリーになっていますので、車椅子やベビーカーでの参拝も可能です。また車椅子の貸し出し(1台)もしています。
- ペット同伴でお参りできますか?
- ほかの方への迷惑がかからないよう配慮して参拝ください。なお、社殿、社務所への立ち入りは固くお断りいたします。